【高齢者の排泄障害とは?】原因は?対処法はある?

高齢者に多い尿失禁便秘は、どうして起こるのでしょうか。

排尿障害排便障害が起こる原因は、加齢や病気、薬の副作用などさまざまです。

原因を知れば、適切な対処法を実践できます。
排泄障害の不快を安楽に変える方法を詳しく解説していきましょう。

高齢者の排泄障害とは? 特徴を知ってケアの質を高めよう

高齢者に起こる排泄障害には、排尿障害排便障害に分かれます。

それぞれの特徴を知れば、尿失禁を防いだり、便秘を改善できたり、高齢者が心地よく過ごせる手助けができます。

「コンチネンス」(=排尿や排便が正常な状態)を目指して、対処法を考えていきましょう。

排尿障害の種類は?

排尿障害では、尿を作り、排泄する機能に支障をきたします。
それぞれ3つの症状に分かれます。

尿が漏れる(尿失禁)

尿が漏れる状態を「尿失禁」と呼びます。
尿失禁には4つのタイプがありますので、特徴を理解しましょう。

腹圧性尿失禁

咳やくしゃみなど腹圧がかかることで、尿が漏れる状態です。

出産や加齢、肥満、慢性的な便秘により、尿道周囲の支持組織が壊れ、尿道の機能が低下することで尿失禁が起こります。

そのため、腹圧性尿失禁は、妊娠・出産を経験した女性に多い症状です。

切迫性尿失禁

過活動膀胱などにより、尿意切迫感が起こります。
尿意切迫感とは、急に起こる抑えきれないほどの尿意のことです。

トイレに行きたいと感じた瞬間に尿が漏れてしまうなどの症状があります。

溢流性尿失禁

重度の排尿障害によって、尿がなかなか出せず、膀胱に尿が溢れかえるように溜まってしまう状態です。

排尿に勢いがなくちょろちょろと漏れたり、残尿感をあったり、尿意がはっきりしないことがあります。

機能性尿失禁(ADL低下と認知症によるもの)

歩行障害でトイレまで間に合わなかったり認知症の症状によりトイレで排泄できなかったりする状態を機能性尿失禁といいます。

膀胱や尿道の機能は正常でも、ADLの低下や認知症によって尿失禁が起こります。

特に、認知症による機能性尿失禁の症状は、次のような特徴です。

  • トイレと違う場所で排尿する
  • トイレがわからない
  • トイレに誘うと怒る
  • 見ると汚れているが、本人は気づかない(尿失禁を認めない)
  • おむつを外してしまう

機能性尿失禁は、環境を整えれば改善する特徴があります。

尿が出にくい(排尿困難)

排尿困難とは、病気によって尿が出にくい状態のことです。
排尿困難の中でも、膀胱に溜まった尿を排泄できなくなる症状を「尿閉」と呼びます。

排尿困難には、次のような症状があります。

  • トイレに行ってもすぐに排尿が始まらない
  • 腹圧をかけなければ排尿できない
  • 排尿が途中で止まってしまう
  • 何回もトイレに行きたくなる

尿が出にくいため、排泄を促す治療を要するのが特徴です。

尿の回数が多い(頻尿)

頻尿とは、ストレスや膀胱の炎症によって、尿の回数が増えた状態です。
1日10回以上、排尿がある場合のことをいいます。

特に、高齢者は、夜間に頻尿の症状が現れやすい特徴があります。

排便障害の種類は?

排便障害では、便を作り、排泄する機能に支障をきたします。
4つの症状に分かれます。

便が漏れる(便失禁)

便失禁とは、便が漏れてしまう状態です。

便をためておく直腸機能と便を出す肛門機能のどちらか、もしくは両方がうまく働かなくなると便失禁が起こります。

便失禁は、とても羞恥心の伴いやすい症状で、自尊心の低下につながります。
できれば失禁しないような支援が必要です。

尿失禁と同じく、便失禁にも4つのタイプに分かれます。

腹圧性便失禁

お腹に力がかかった時に、便が漏れてしまう状態です。

切迫性便失禁

下痢などで急に便意を催した時に、我慢できずに便が漏れてしまう状態です。
下剤を服用した時に起こりやすい便失禁です。

溢流性便失禁

もともと便秘で、便が多量に腸に溜まっている中、便が溢れ出てしまう状態です。

機能性便失禁

ADLの低下や認知症により、トイレに間に合わなかったり、トイレの場所がわからなかったりして便が漏れる状態です。

便が出ない(便秘)

便秘の定義は詳しく定められていません。

普段より排便の回数や量が減ったり、残便感があったり、排便するのに苦労する場合は、便秘と考えて良いでしょう。

また、高齢者の便秘で注意したいのが、嵌入便(かんにゅうべん)です。

嵌入便とは、肛門まで降りてきた大量の便が、出し切れずに詰まっている状態です。

「排便なし」と判断して、刺激性の下剤を使用すると、硬い便は直腸に残ってしまい、その他の便がだらだらと水様便になって漏れます。

嵌入便は排泄されずに、「排便あり」と判断してしまうため、とても危険性の高い重篤な便秘です。

寝たきりの高齢者に多く、嵌入便は廃用症候群の発症と増悪を助長します。

単なる便秘として判断するのではなく、きちんとお腹の状態を把握しなければなりません。

水様性の便が出る(下痢)

下痢とは、便の水分量が多く、便の形がなくなった状態です。

下剤の効きすぎや胃腸炎などの感染症、身体が冷えることで起こります。

便失禁を併発する場合もあるため、注意が必要です。

便の回数が多い(頻便)

排便の回数が多い状態を頻便といいます。
ストレスなど緊張状態で悪化し、トイレに通う回数が増えます。

高齢者は少しの環境の変化でも、ストレスを感じやすいです。
トイレに通う回数や排便の回数が多ければ、精神的な負担がないか把握しましょう。

高齢者の排泄障害の原因とは? 対処法のヒントを見つけよう

排泄障害の原因は、病気や加齢によるものなど、さまざまな種類があります。

原因を把握するポイントは、次の通りです。

  • 病気によるものなのか
  • 加齢や生活習慣によるものなのか
  • 認知症やストレスによるものなのか

病気によるものであれば治療が必要ですが、加齢や生活習慣、認知症やストレスによるものであれば、リハビリや環境整備で対処できます。

つまり、介護職でも実践できる可能性がありますので、原因はきちんと把握しましょう。

対処法のヒントを得るためにも、排尿障害と排便障害の原因を説明します。

排尿障害の原因は?

まずは、排尿障害が起こる原因を説明します。

加齢

加齢に伴う排尿機能の変化は、男性と女性で共通の症状と異なる症状に分かれます。

男女問わず、加齢で起こるのが頻尿の症状です。
膀胱の筋肉の成分が少なくなり、膀胱容量が減るためです。

また、男性では前立腺肥大が原因で、頻尿を経験することもあるため、注意しましょう。

さらに、女性の場合出産の経験があれば、骨盤底筋群や尿道括約筋などに負担がかかり、機能が低下しています。

女性は加齢に伴い、尿失禁が起こりやすいため、注意が必要です。

加齢による女性の尿失禁には、骨盤底筋群を鍛える体操が効果的です。

過活動膀胱

尿失禁、頻尿などの排尿障害が起こる原因に、過活動膀胱があります。

過活動膀胱とは、尿が溜まる前に膀胱が収縮してしまうため、尿意切迫感や頻尿、尿失禁の症状が起こる病気です。

トイレが近くなるだけでなく、間に合わずに漏れてしまうこともあります。

原因はまだはっきり分かっていませんが、加齢やストレスなど自律神経の乱れが関係していると考えられています。

そのため、高齢者に多く起こる病気のひとつです。

ストレスや環境調整など、心身の負担を軽減するような関わりが重要です。

膀胱平滑筋の伸展性低下

膀胱平滑筋を含む膀胱組織が硬くなると、尿をためる機能が低下します。

原因は、長期の膀胱カテーテルの留置や子宮がん手術による神経の損傷、下腹部放射線照射による放射線性膀胱炎などです。

以前よりも膀胱の伸縮性が低下するため、尿をためるのが困難になり、頻尿などの排尿障害を起こします。

膀胱排尿筋の活動低下

膀胱は、排尿時に収縮させる働きを持つ排尿筋で取り囲まれています。

膀胱の排尿筋の活動が低下すると、尿が出にくい排尿困難が起こります。
排尿時間の延長や尿閉などの症状が特徴です。

尿閉とは、膀胱内に溜まった尿を排泄できない状態です。

尿意を感じるのに排尿できない場合には、尿閉が原因で排尿障害を起こしている可能性があります。

主に、骨盤臓器脱、子宮がん・直腸がんの根治手術後、脊髄損傷・脳梗塞・糖尿病などの中枢性疾患が原因です。

脊髄損傷など中枢性疾患で起こる排尿障害を「神経因性膀胱」とも呼びます。

尿を出さなければ、感染症のリスクが高まるため、膀胱カテーテルなどの治療が必要です。

薬の副作用

抗うつ薬や抗不整脈薬など薬の作用で排尿障害が起こる場合があります。

特に三環系抗うつ薬や抗不整脈薬など抗コリン作用のある薬は、尿閉などの排尿障害が起こりやすいです。

いつもより尿が出にくいなどの症状があれば、注意しましょう。

薬の副作用を早期に発見できれば、違う薬に変えたり、副作用に応じた薬を処方したり、早急な対処ができます。

排便障害の原因

次に排便障害が起こる原因を説明します。

消化吸収機能の低下

咀嚼力の低下や食事量の減少、繊維質食物の摂取不足などにより、消化吸収機能が低下します。
胃や腸の働きが悪くなるため、下痢が起こります。

普段トイレに間に合う高齢者でも、下痢の時は便失禁してしまう人もいるため、細心の注意が必要です。

いきむ・踏ん張る力の脆弱性

高齢者の場合、運動不足や加齢による全身の筋力低下が起こります。
特に腹筋や下半身の筋力が低下するため、いきむ力や踏ん張る力が弱くなります。

寝たきりの高齢者などに多く、摘便や浣腸で便を出さないと、便秘になるので注意が必要です。

腹筋を鍛えるなどのリハビリを取り入れれば、改善する可能性があります。

腸の蠕動運動の低下

便は腸の蠕動運動によって肛門まで移動します。
そのため、腸の蠕動運動が低下すると、便が停滞し便秘になります。

特に寝たきり状態や活動性が低い高齢者は、腸の蠕動運動が低下し、便秘を起こしやすいため注意しましょう。

腸の蠕動運動の低下によって起こる便秘を「弛緩性便秘」とも呼びます。

太くて硬い便になり、便意を感じづらく、排便後の残便感も伴わないため、お腹が張ったように苦しい状態です。

腸の蠕動運動を活性化するために、お腹を温めたり、運動を取り入れたりする方法があります。

便意の鈍麻

排便する時に感じる便意が鈍くなることで、排便障害が起こる場合があります。

直腸に便が侵入しても、骨盤神経による排便反射が鈍くなるため、便意を感じにくくなる状態です。

便意を抑えて我慢した場合や強い下剤・浣腸の乱用によって排便のリズムが乱れた場合などに見られます。

便意を感じたらトイレに行くよう声をかけ、むやみに下剤を使用しないなどの工夫が必要です。

便保持機能の低下

高齢者の場合、加齢によって直腸の弾力性の低下や肛門括約筋の筋力低下が起こります。

肛門括約筋は肛門を締める役割があるので、便をとどめておくことが難しい状態です。
そのため、便失禁などの排便障害が起こります。

便が流れ出るようであれば、肛門括約筋を鍛えるリハビリを取り入れてみても良いですね。

慣れない姿勢での排便

安静を指示された場合など、寝たままの姿勢で排便をしなければならない場合があります。

慣れない姿勢での排便は、うまく排便ができず便秘などの排便障害を起こします。

病気や薬の副作用

その他には、排尿障害と同じく、病気や薬の副作用によって便秘や下痢が起こります。

病気では、潰瘍性大腸炎や胃腸炎では下痢が起こり、パーキンソン病や糖尿病、うつ病、大腸がんなどは便秘が起こります。

薬では、麻薬系鎮痛剤や抗うつ薬、抗精神病薬などの副作用で便秘が起こりやすいため、注意しましょう。

これらの病気や薬に当てはまれば便秘は起こるものと考えて、あらかじめ対処法を考えておくと良いです。

また、高齢者の場合、便秘などの不快な排便障害があると落ち着かなくなることがあります(不穏状態)。

睡眠不足に発展する場合もあるため、不穏時には排便状態を確認しましょう。

高齢者の排泄障害の対処法とは? 不快なく過ごせるよう工夫しよう

排泄障害が起こる原因から得られたヒントを活かして、不快なく過ごせる対処法を実践しましょう。

対処法のポイントは、次の通りです。

  • 病気によるものであれば治療を開始する
  • 加齢によるものであれば、リハビリをする
  • 生活習慣によるものであれば、生活習慣を変える
  • 認知症やストレスによるものであれば、環境整備をする

さらに詳しく、排尿障害と排便障害に分けて対処法を紹介します。

排尿障害の対処法

排尿障害の対処法を、種類別に説明します。

尿失禁のタイプ別対処法

尿失禁ではタイプ別に対処法が異なりますので、以下の例を参考にしましょう。

腹圧性尿失禁 →骨盤底筋群を鍛える訓練

腹圧性尿失禁への対処法は、骨盤底筋群を鍛える訓練です。

簡単な方法なので、集団体操などに取り入れてみましょう。

  1. 骨盤底筋群の訓練は、寝た姿勢でも座った姿勢でもできます。
  2. 深呼吸をしてリラックスをしながら、膣や肛門付近を10秒キューっと締めます。
  3. 10秒がつらいようであれば、5秒から始めましょう。
  4. 締め終わったら、緩めます。
  5. 1〜4を10回繰り返します。
  6. 10回を朝昼晩で3セット行いましょう。
切迫性尿失禁 →薬や膀胱訓練

切迫性尿失禁は、頻尿を伴うため、膀胱の容量が少ない場合があります。

そのため、薬剤の使用が効果的ですので、受診を検討しましょう。
薬剤の服用と合わせて、膀胱訓練を取り入れると効果が現れます。

方法を簡単に説明しますと、なるべく尿意を我慢し、膀胱に尿が溜まったところで、トイレに行きます。

膀胱の容量を徐々に増やす訓練ですので、専門家の指導のもと、実践してください。

溢流性尿失禁 →薬や前立腺治療・膀胱カテーテル

溢流性尿失禁では、膀胱に尿が溜まっている状態ですので、なるべく早めに受診しましょう。

原因によって、前立腺の治療や薬剤の服用を検討します。
神経因性膀胱では、膀胱カテーテルによる自己導尿が必要な場合があります。

いずれも膀胱炎などの感染症を起こしやすいため、専門家に指導を受けましょう。

機能性尿失禁(ADL低下の場合)→リハビリ・ポータブルトイレなど

ADL低下による機能性尿失禁であれば、トイレに間に合うようなリハビリや環境整備をしましょう。

歩くのが不安定で、トイレまで間に合わない場合は、下半身を鍛えるリハビリをします。

歩行機能が改善するまでは、ポータブルトイレや尿器を使用して、トイレに間に合う環境を整えましょう。

機能性尿失禁(認知症の場合)→認知症の治療や環境整備

認知症による機能性尿失禁の場合は、認知症の進行度によって環境整備を工夫しましょう。

認知症の治療が可能であれば、治療を開始します。
その他では、次のような工夫を取り入れてみましょう。

  1. トイレに行きたいサインを見つける
  2. 排泄パターンを把握し、トイレに誘導する
  3. トイレがわかるように目印をつける
  4. 便器の使い方など一緒に確認する

排尿困難の対処法

尿が出にくい排尿困難の対処法は、まず病院を受診することです。

尿が溜まった状態で放っておいてしまうと、感染症を起こすリスクが高まります。

薬剤の調整や膀胱カテーテルによる尿の排出が優先される場合がありますので、早めに受診しましょう。

頻尿の対処法

頻尿は、過活動膀胱などによって起こります。

薬剤の使用やストレスの緩和、膀胱訓練が効果的です。
ストレスによるものであれば、ストレスを軽減できるような工夫をしましょう。

高齢者は、少しの環境の変化でも敏感に感じ取りますので、リラックスを目的とした支援を検討しましょう。

排便障害の対処法

次に排便障害の対処法を種類別に説明します。

便失禁の対処法

便失禁の対処法は、原因によって異なります。

肛門が緩んでいれば骨盤底筋群を鍛える訓練、便が緩ければ便の性状を整えましょう。

便失禁では、下痢便を伴う場合が多いです。
下剤が効きすぎていないか、お腹が冷えていないかなど下痢の原因を把握しましょう。

また、トイレに間に合わずに便を漏らしてしまう場合は、ポータブルトイレの使用などの環境整備も効果的です。

認知症でトイレの場所が分からなければ、トイレに目印をつけるなど工夫をしてみましょう。

便が出ない(便秘)

便秘の原因はさまざまですが、便を柔らかくして、腸の働きを良くすることで、便秘は改善します。

以下の方法を試してみましょう。

  1. 適度な運動、腹筋を鍛える
  2. 便を柔らかくする食事の工夫(朝食をきちんと摂取する、食物繊維の摂取など)
  3. 水分補給
  4. のの字マッサージ
  5. 下剤の服用

    ※下剤の服用に関しては、医師や看護職などに確認しましょう。

のの字マッサージとは、おへその周りを腸の走行に沿って、のの字にマッサージをする方法です。

腸の蠕動運動を活性化する効果があるため、入浴後や清拭後などお腹が温まったところでマッサージをしてみましょう。

水様性の便が出る(下痢)

下痢便の対処法は、以下の通りです。

  • 感染症であれば、受診する
  • 身体を冷やさない
  • 消化の良い食べ物を摂取する
  • 下剤が効きすぎていれば、使用を中止する

便失禁を伴う場合もあるため、ポータブルトイレなどを使用して便失禁を予防する支援を心がけましょう。

便の回数が多い(頻便)

頻便の場合は、頻尿と同じくストレスの緩和や環境整備が大切です。

話をよく聞いたり、タッチングをしたり、安心感を与える関わりによって、頻繁なトイレ通いが改善する場合もあります。

ストレスの原因を把握して、負担軽減に努めましょう。

適切な対処で、高齢者が安楽に過ごせる援助を実践しよう

高齢者の排泄障害には、さまざま種類原因があります。

高齢者は排尿や排便のトラブルが重なるため、不快なだけでなく、自尊心も低下します。

排泄の自立を目指して、できるだけスムーズで安楽に排泄行為を営めるように支援しましょう。

排泄障害の対処法のポイントをおさらいします。

  • 病気によるものであれば治療を開始する
  • 加齢によるものであれば、リハビリをする
  • 生活習慣によるものであれば、生活習慣を変える
  • 認知症やストレスによるものであれば、環境整備をする

排泄障害が起こっている原因を把握して、最適な改善策を検討しましょう。

参考:NPO法人日本コンチネンス協会『排泄ケアの基礎知識』
参考:日本大腸校門病学会『大腸・肛門の病気について』
参考:一般社団法人日本女性心身医学会『女性の病気について』

【高齢者の排泄障害とは?】原因は?対処法はある?

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